勉強なんてしたくない!
わがまま(任性)に中国語を学ぼう第2弾です。
「教科書を開いて勉強なんてやってたまるか」の気持ちがますます強まる今日この頃です。
僕は今のところ、特に中国語教室などにも通わず、とりあえず1人でできることをやってみようと思っています。母語である日本語を、苦しさに耐えながら習得したわけではないように、中国語(台湾華語)も、話せるようになるまで苦しい思いなんてしたくないのです。
さて今回は、たぶんこれも外国人初学者あるあるだと思うのですが、外国語に興味をもつ入り口として、その国の歌・ラジオ・ドラマ・TVをきっかけにする人も多いと思うのですが、初学者の今だからこそ感じることを、書いてみたいなと思いました。
もしいつか、中国語を話せる日が来た時に、いま書いたことが正しかったかどうか、答え合わせができる日が来るのを楽しみにしながら書いてみたいと思います。
その国の文化が好きで、気が付いたらその国の言葉も分かるようになっていた、というパターンの人もいると思いますが、僕の場合は「その国の言葉が分かるようになるために、その国の文化に興味をもとう」という順番なので、モチベーションはかなり低くなってしまうのかなーと感じています。
いま僕が取り組んでいる、中国語への触れ方
このブログを書くためのネタ探しも含めて、外出するときは台湾のネット「ラジオ」を聴きながら、以前と比べて台湾の「歌」に触れる機会も一気に高まりました。
良い歌を発見したときは、少し深堀りするというコーナーも始めました。
家にいるときは、台湾の「ドラマ」や「映画」、YouTubeでサクっと見れる「ニュース番組」をなるべく見るようにしています。
総じて言えることは、中国語への抵抗感や理解度は徐々に良い方向に進んでいると感じるものの、アウトプットは全然できないよな・・・という印象です。
1つずつ、いま感じていることを書いていきたいと思います。
ラジオ
ラジオは初学者の自分にとって、もっとも難易度が高いと感じています。
ラジオは、ニュース、DJのトーク、コマーシャル、交通情報や天気などが流れていますが、どれをとっても中国語の音だけで内容を聞き取るのは、いまの僕にはほとんど不可能です。
「いま何を言っているんだ?DJはなんで笑っているんだ?」
「っていうか、ラジオって聞いてて意味あるか?」
と、何度も何度も思いますが、以下のような点を意識しながら続けていこうと思っています。
1.外出時、移動中などに聞いていて、そもそも生活にあまり邪魔になっていないので無理なく継続できる
2.ブログのネタ探しとして、良い歌に出会えることを楽しむ
3.とにかくスピードに慣れる。たとえば、ラジオを聞いているときって、
「Shòu Táiběi gāosù gōnglù zhòngdà shìgù yǐngxiǎng, duō chù lùduàn chūxiàn dà fànwéi sāichē.」
(受台北高速公路重大事故影響,多處路段出現大範圍塞車。Chat GPTにそれっぽく出力してもらった適当な文章です)
という、「発音と声調」だけが頭の中で流れている状態ですが、今はこの発音と声調をなるべく聞き取るようにするだけでも良いのかなと感じています。
集中して聞いていると、この発音と声調はけっこう聞こえますが、それでも何を言っているか分からないということは、文法や単語の知識が無いということ。逆に言えば、文法や単語を覚えられればリスニングができるようになるのかな、と。
ラジオは、長期的な視点からみて、かなり先回りするような・・・、先回りしすぎて何をしているか分かっていないけど、重要な取り組みなのかなと感じています。
歌
歌はとにかく、聞いていて楽しいというのが最も大切な点かと思います。
どういう歌が流行っている(た)か、また、その歌について調べてみると、流行の背景は何かという台湾の文化的な側面を窺い知ることもできます。
詩的で、高度で文学的な表現というよりは、どちらかといえば人間的な感情の根底から来るような言葉が多い印象で、日常会話の中でも頻出の単語が学べているような気がします。
また、1つ1つの語にとどまる時間が最も長いので、1つの言葉、1つの文章、1つの表現に長くとどまって、ゆっくり調べることができるのも利点かと感じています。
ドラマ
日本にいて、何もしないで台湾のドラマや映画はおろか、芸能ニュースが舞い込んでくることってほとんど無いですよね。
僕もあまり興味がある方ではないのですが、有名どころぐらいは知っておかないとと思って、なるべく見たいなと思っています。ドラマや映画って、なんだかんだハマってしまうので、見始めるまでが億劫なだけな気がします。
U-NEXTだと、台湾のドラマも結構あるのですが、日本語字幕しかないので、物語の把握には困らないですが、中国語の勉強としては両立しないのが悔しい所です。
あまり良いことではないかもしれませんが、最近自分がやっていたのは、U-NEXTで日本語字幕を見つつ、YouTubeで同じドラマの中国語字幕版が見れる場合は、1フレーズずつ、U-NEXTとYoutubeを交互に見ていました。
ドラマも楽しみつつ、中国語勉強にもなるので、自分的には合っているかなあと思います。
(TV)ニュース
仕組みはよく分かりませんが、YouTubeで台湾のテレビ局がニュース番組を流してくれているので、こちらもたまに見ています。ラジオと違って映像がついているので、言っていることが分からなくても、なんのニュースなのか何となく把握できますよね。
また、日本と比べて文字情報が多いですし、たまに登場する人物の発言に字幕もつけてくれるので、最近、どんなものがニュースになっているかを確認しつつ、中国語にも慣れることができるので、バランスよく見るようにしています。
勉強法として正しいか
短期間で試験合格などを目指すのであれば、やはり効率は悪い気がしますが、僕の場合はそういうわけではないですし、ラジオ・音楽・ドラマ・映画など、台湾の文化に触れたいのもありますので、とりあえず色々なものを試して、何がどういうものに効果があるのか、ジン・フリークス的に言えば「道中を楽し」みたいなと思います。
しかし、ワガママに勉強するのがモットーなので、単語や文法の詰め込み、ガッチガチにテキストを使っての勉強がやりたい!と思ったら、気の向くままに勉強したいと思います。
参考になれば幸いです。それではまた次回。









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